七時起床。
メール返信等。
本業を聞かれたら「イベント屋」と言うようにしているが、いわゆる「事務局屋」というかバックマネジメントや中短期の組織の企画運営がその実だ。
なので震災の混乱期や復興フェーズには適した人材ではあると思うのだけど、そんな人材を集めるのが得意な広告代理店系のBPOが「中抜き」と非難されて広がらないから、ピックアップされることはない。
同業のみんなは何度も転職したり、重機オペレーターの資格を取ったりして社会の境界線にいる。俺はまだしぶとかったかもしれないけど、まあたいした能力も無いので逆に生きてこれたんだろう。
んなこと思いながら入職前の健康診断へ。
聴力だけは落ちているが、問題なし。
休みの家人を拾って昼飯を奢っていただく。
目指すは井手ちゃんぽん。
ちゃんぽん様は時代と共に変化しつつあるが、こちらも並盛が精一杯。
キクラゲは増量すべきだったか。いや、はち切れるよな。
家人を病院に送り机仕事。
明日は朝から現場をやって夕方から翌朝まで夜勤。
今日は体を休めるか、と思っていたら久しぶりの閃輝暗点。
これって遺伝なのかな。長女もそうらしいし、俺も10代の頃からそうだった。
病気といえばそうなんだろうけど、養生してたら治るから気にしない。
なんらかのサインが出よるんかな、と思うようにはしているけど。
今日は晩飯も食べて寝る。