八時起床。
処理出来ていないことを今一度確認する。
朝から身を投げたくなるレベル。
思い直して4月以降の選択肢の為、面接に出かける。
今迄通りにやれることがベストには違いないし、少しでも多く稼ぐことだって必要だけれど「いつでもなんでもやれます」というのはもう嘘にしかならないので、取引先に阿ることなく、また頼りっぱなしになるのではなく、違う道を選ぶ準備も必要だと思うのだ。
面接いただいた企業さんは心地よくそして厳しい文化をお持ちで、何回落とされても面接に行きたくなる企業さんだった。結果は分からないし、客観的に見て失敗ばかりの56歳なんて雇うほど人材に困ってはいないと思う。
面接に対し、正直に話せていることにホッとしてなにかそれで満足したような気がする。
さて、自宅に戻って警備の現場へ。
予定が変わりまたしても忙しく寒い現場。でも忙しいと時間があっという間に過ぎるから良い。耳が痛くなるぐらい寒くなったけど、来場された方から「ありがとう」と言われるだけでメチャクチャにうれしい。増長しない程度で宝にしとこう。
明日は警備2現場。
本業の準備も同時にやっていく。