ようやく能古気分が溶けてきて、高松に戻ってからは課題にぎゅんぎゅんと取り組んでおります。
一生勉強。
今年参加してみて気づいたのは俺ら50代前後の子供らがすっかり成長していること、それを追いかけるように小学生未満の期待の星がいること。
これから俺や友達は自分の老いを感じながらも、親を労わり見送る大人の時間割で言えば午後のしんどい時間帯。
それもまた楽しい経験になればいい。
楽しさの種類としては苦い感じやけど、最高の歌、最高の演奏をやる機会は必ずある。
能古にいたみんなの顔を見て確信したよ。これはいい思い出なんかじゃなくて、俺らの現在進行形。
酔っぱらい過ぎたけど、やさしい人にたくさん会えて嬉しかったです。
参加出来なかったメンバーもいたから、また色々なかたちでやりたいですね。
カッキン、本当にありがとう。