4時起床。NBA観戦。
午前中から家人の供で糸島へ。
途中で豆腐や豆乳を買い、糸島では野菜を買い、帰りには稲荷寿司用の揚げを買う。買う、と云っても眺めていただけだが、帰りのスーパーで白米よりも魅力的なやつを見つける。
岡山用は今買えないので写真でメモ。
ちらし寿司の残りを稲荷寿司に仕立てたり、かしわ飯を炊いて老母や姉貴に配ったりと、家人の料理魂に終わりはない。
1年分ぐらいをこの2日間で会話しているが、六十歳が近くなり身体も頭も少し整理する時期なのかもしれない。
あらためて亡父や家人の家族に学ぶことは多い。
人生に退屈する隙間が無い。