仕事に限らずもう、これはヤバイと思ってからが面白い。 それは癖に過ぎないし、解決できる能力があるわけではないと思う。 無責任な話なわけです。 日々見失い、もう一度見定めて、そして見なかった事にしたりして。 やっぱり決断の連続なのである。 思い切…

尾崎放哉―随筆・書簡 この商品をレビューしたブログ一覧» 評価： 尾崎 放哉 春陽堂書店 ￥ 882 (2002-12) 放哉シリーズを買いました。 共感してるんじゃない、憧れてるわけでもない。 書いてる言葉が躍動したり肩を落としていたり、何するでもなく眺めている…