「何だよ、忙しいだの何だの言ってるわりには余裕あるやん」
と、小石を投げつけられそうですが、本当に心が亡くなるくらいのこの1ヶ月。
ぜーんぶ自分で決めた事なので感謝感激なのですが、迷惑をかけている方面にはひたすら平身低頭です。
というわけでいただいたチケットを手に観てまいりました。
「佐賀のがばいばあちゃん」。
・・・・。
・・・・。
え?
お前それで泣いたの?
はい、そうなんです。
しっかり笑って泣きました。
お笑い筋肉は鍛えているほうなのですが、島田洋七は本当にうまい。
「島田洋七のお笑い」っていう副題も納得。
そして博多座の素晴らしいこと。
すっかりファンになってしましました。
また芝居観に行きたいなあ。
歌謡ショーとかもいいなあ。
しっかりどっぷりと貧乏なのですが、環境を嘆くなんて子どもっぽいもんね。
一匹凡夫、僕はしあわせです。
アフリカビフェ、楽しかったよ。
時間が押していたので、僕らは短めに、そして特別に。
良い仲間と過ごす時間は素晴らしい。
そしてすっかり呑んでしまった僕はヤマトくんの途中(たしかハングを3つ使う新曲)で眠りこけ、幻一郎さんの最後の曲で目覚める失態。
いやあ、ごめんなさい。
でもこのところの睡眠不足だった脳がトロトロになりました。
モッコリーちゃんのダンスも前回以上にわかるようになって楽しかった。
その後、Bassicで圭一さんやお隣の方にネズミーランドの素晴らしさを説かれる。
うーん。確かに先入観だけで嫌ってるだけだもんなー。
でもやっぱり恥ずかしいんです。