takulog

兼業SSW、宅嶋淳の徒然です。

ウィッチーズキッチン物語

広告です。

宣伝です。

理由は、知らない人に出会っていただきたいから。

古い友達の「チト」が一昨日、電話をかけてきた。なんね、何年ぶり?10年は会ってなかろ、あんた。

彼は工芸作家で、デザイナーの奥方と2人でオリジナルデザインのランプを久留米で作っている。

腹が立つほど二枚目で、ロバートプラントやデビットカヴァーデルを歌わせたら更に腹が立つほど上手い。

そんな二物も与えられた男が困っているという。

楽天で展開してるショップの模倣店が増えて売上が下がり続けている、という。

質を競える相手ならまだしも、質も値段も下げることが戦術の相手に弱り果てた、という。

俺のような能無しに電話してくるぐらいだからよほどなのだ。

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むう。

何にも手を加える必要なんて無さそうやん。

チトにはこう言った。

「わかった。いや、ごめん、わからんけん、考えるよ。レポート書いて送るけん、読んでからお金使わんね。たぶん、ネット対策だけじゃ変わらんけん。販路を見直す必要もあるかもよ。俺もわからんけん、友達に聞いてみたり調べてみるよ。じゃーね。」

なーにが、じゃーね、だ。

頼りにならん大臣です。

そんな大臣はまず3つの対策を考えた。

先ずは、自分が買って誰に何処に贈りたいか考えて実践してみること。

盆暗はそこから始めるしかない。

次に、福岡で真っ白い服しか着ないあの男=最近、出川哲郎に似てきた彼に教えを乞うこと。

いつも考えているから、ね。酔うた時も。

最後は、これを読んでくださった皆様からのアドバイスを頂くことです。

コメント、メール、メッセージ、お願いします。

この件、続きます。

報告します。

広告だし宣伝だけど、代理したって意味が無い。俺が友達に勧めるように、教えを乞うように先ずは伝え始めること。

美形の作家夫婦をブスの兼業シンガーが助けるんじゃなくて、いいものをいいひとに渡すんだ、と思います。

ウィッチーズキッチンの作品、みてください。