昼休みに友達のFacebookのコメントで「身体醜形障害」という言葉を初めて知った。
色々な形の認知がある。
他人に受け入れてもらう喜びも恐怖もよくわかる。俺は恐怖のほうが元来強いけど、どうでもよくなってきたというか、見た目より歌が気になる。
歌は異次元の通信。
受け取ってくれる人は俺の場合限られている。
今日のラウンジサウンズの配信録画をボギーくんが送ってくれた。やっぱり巨大ナメクジがしゃがれ声で歌っていた。
でも今日は通信を受け取ってくれた人が何人もいて、大分県からわざわざ観に来てくださった方にも通信が「繋がった」。
恐怖も醜さも忘れてしまう瞬間。
月並みだけど感謝と感激があればあとはわりとどうでも良いんだ。