大阪の宿で遅めの起床。
NBAの非情なトレードにビビる。
英語の実況を垂れ流して聴くのが習慣になってきて、もっと知りたくなってきた。
打ち合わせ前に珈琲屋でサンドイッチを食べていたら、常連らしき女性が苛烈な香水と共に来店。
わりと鈍感でいるつもりだけど、やり過ぎは良くないよな。もちろん黙って耐えた。
打ち合わせはこれから数年に大きく影響がありそうな内容だけど、選択肢に入れてくださっただけでも感無量。明日もまたやらねば。
山口へ移動してBAR ASTARでの寺田町昇級試験へ。
今回の昇級試験は師匠も我々もリラックスして、ただ歌を店内に共鳴していたんじゃないかと思う。
我々がいたいと思う場所には人間しかいない。
それは属性や数では無くて、日頃のモヤモヤもきっと悪いことではないと思える瞬間。
間違っているんじゃないかな、と思いながら全てを肯定していく。その根っこがリズムでメロディ。
わけわからんこと書き始めたからこれで終わり。