最高ではなかったにしろ楽しかった。
あと10曲は歌えた。
リハから何か背中を押されている気がして歌が前に出た。(ポルターガイスト?)
サル兄のピアニカに変化が芽生えているのにみんな気づいたかなー。
どこが、と言えばリズムとメロディー。
やつのギアは次の場所に入っている。
アジが叩くとバンドが得意ではないオールド・ロックンロール・フォーマットがやれる。
セカンドラインも気持ち良い。
3人でやっているときは本当に三者三様だ。
弦が切れてもオッケイ。
曲の構成が変わってしまってもオッケイ。
俺がそう思っているだけで失礼な話なんですけど。