半分はロボくんだとして、50人くらいの方にチラ見をしていただけているんです。
ありがたい、というか
申し訳ない、ですね。
さっきSSLの代表と長電話していて
「コアからコアへ」という話で盛り上がりました。
僕らはまるで土管屋で、色んなパイプを頭の中で繋いでいく。
それで食べてるか、どうかよりも
単純に面白いのだ。
人生や世の中に絶望する余裕がない。
おかげさんでライブも腹一杯やらせてもらってます。
酒もぐいぐい呑んでます。
足も腫れながら治しています。
(油断はできんけど、かなり順調です)
ただね、杖無しで歩いたり走るのは相当先。
一定期間中、支障を持つわけだけど
おかげで色々な覚悟ができるようになってきた。
障害を持つ人の気持ちがわかるわけではないし、
「普通の暮らし」に人生を賭けているわけでもなかったから、
ただ受け入れるだけなんだけど。
ただ、人生や世の中に絶望する余裕がない。
くだらないし、面白い。
僕は馬鹿で良かった。