takulog

兼業SSW、宅嶋淳の徒然です。

近況と雑観

2020年の最後から放り投げて久しぶり。

このぐらい適当な感じがちょうどいい。

 

年末にかけて福岡市のハイブリットエンタメなんとかで支援いただいたものを終え、文化庁PTは最後の仕上げと報告書・精算に向かうところ。

 

ひとりでできることは限られているけど、そこから始めて、助けてくれる仕事仲間をひとりずつ見つけていく作業を繰り返している。

頭をかきむしり、たるんだ腹を揺さぶり、闇に落ちる感じ。

それでも昨日から平日にキッチリと地獄をみるバイトを始めたので、逆に精神的には安定している。低空飛行は考えの整理やアウトプットに適している。地獄ばんざい。

 

色々な試みもやってはいくけれど、強く思うのはやっぱりひとりで歌うべきだということ。

その上でもっと多くの仲間と音楽を作りたい。

 

声はどんどんかけ離れていくけれど、ビッグオーのような包容力があるさびしさが好きだ。

メガネだけは近づいた。