六時半起床。
糸島へ移動し警備の現場。
11月だというのに暑い。じわじわと汗をかく現場。マスクをしなければいけない、というのは少し辛いなぁ。
自宅に戻り、止まっていたドメインの整理や作業や連絡。仕事関連の連絡は一気に書いても送信はすぐせずに送信予約にする。見直して無駄になったことが無いから。
ライブの企画がまとまらない。
別になんでも良いのだろうけど、やりたくてやるのが本分なので気持ちの整理がうまくいかないと進まない。
参加する立場になればもどかしいし、宣伝だって必要なことは分かるのに。
断ることが出来ない、というのは病だ。
しかし、それで生かされている部分が大きいから病も俺そのもの。
社会に適合するには油まみれにしないと使えない歯車だとしても。