8時起床at駐車場。
自宅へ戻り片付けの続きってほぼ昨日と同じ流れ。仕事帰りの家人としばらく喋り、買い出しに行って肉吸いを作り、今日の現場であるbassicへ。
お客さんが来てくれるか不安しか無かったけど、しっかりと支えてもらった。
おそらく博多では体験することが無さそうな組み合わせ。だから、盛り上がって万歳では無く違和感が残るライブだったと思う。高いお金払って何故そんな思いを?と思う向きも多いだろうし、それは失礼しちゃったかもしれない。
でもきっといつかこの体験が潤いをもたらすんじゃないかと思ってるんだ。苦さが時間をかけて深い甘味になるように。
いや、めっちゃ偉そうやな。
それを実現するためのド赤字を厭わないマスターベーションマスターな俺だし、やりたいことをやる為にしかやってない。青木光男劇場もキンジョウマサ樹も俺の人生に欠かせない体験で、サオリちゃんとのバンドもいつ分解するか分からない得難い体験。
それをお裾分け出来たら最高。
そんなありがた迷惑なライブは明日も続くよ。
しかしよく呑んだなー。