takulog

兼業SSW、宅嶋淳の徒然です。

すっかりずんべんだらりん

あれやこれやでぶやとしているうちに書かなくなってしまっていた。

今日から復活だ。

多忙と激動の3月。フレッツマンの仕事が毎日あり、南組でも働かせてもらい、D社の企画ものもあり、NPOもそろそろ報告や次の展開への時期。

俺社はようやく飯が食えるようになったものの、適度に仕事が収まるわけじゃない。

でもそれでいいのだ。髪切りたいなー。

朝から子供会の行事で公園の草刈。

しかし、雨後のせいか誰も来ない。

息子と姪の3人で刈る。

しっとりした草は刈りやすく、土の匂いが心地よい。汗もかく。

7歳チームにカマの使い方を教えながら、掃除のココロを思い出す。

俺にはこれが必要だったのだ。

G社に勤めていたとき、強制的にやらされていたことがここで役に立つ。

感謝しとかなきゃ。

小倉にひとっとび、フレッツマン。

夕方には福岡でライブなので移動中はたっぷり寝てぼんやり脳内リハ。

養老氏の本もここんとこ手が離せない。「異見あり」を読み終えた。

遅れながらチープサイドに到着。

今日はサル兄も松本も居るのだ。

稽古をずっとやっていなかった俺達なので、一人でやろうかと思ったが、リハでその心は変わった。

本番、多忙に身体が破壊されつつあるサル兄のリードに、間違えながらも俺をひっぱる松本のベースに吐き出せた。

ベストではないのかもしれないが、このバンドがまた好きになった。

出張が多く、素寒貧な俺だったので打ち上げは呑ませてもらって満足。

でも呑み足りない俺、松本。サル兄はすでにダウン。

農場も遅くまでは出来ないみたいだし、帰ることに。

サル兄のタクシーに乗せていただき、清川から事務所まではゆっくり歩いた。

心地よい。

事務所の冷蔵庫のビールを呑もうと思ったけれど、一人で呑むにはもったいないなと思い、ソファーで撃沈。