2012-11-25 本屋考#1 本屋のこと twitter連携で更新するとか止めて、ちょい長な文章で更新することにしました。どうも、何の期待もリアクションも不要の男です。僕がいつかやりたいと思っている商売。それは「本屋」。それも「町の本屋」。父がやっていた本屋へのノスタルジーで経営できるわけでもないので、素直にサラリーマン金太郎をしておりますが、この平成の世の中に小さな本屋をやりたいと思っています。ただ、何の勝ち目もない勝負は出来ない。勝負しない商売をできる財産も勇気もない。ならば、まずはひたすら考えてみようと思います。↑これはなんとなくのイメージね。(ネットで拾って屋号を消しました)まずは屋号。これは簡単。「たくしま書店」です。